笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。このような状況から、笠間市では宿泊施設立地促進事業を推進しておりますが、現在の事業の状況と今後の見通しなどについて伺います。 小項目1、現在の事業の状況についてお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
また、企業立地も進み、企業の操業などに伴う宿泊需要もあると思います。しかし、市内での宿泊施設が少ないことから、水戸市内の宿泊施設を利用するケースが多いと考えられます。このような状況から、笠間市では宿泊施設立地促進事業を推進しておりますが、現在の事業の状況と今後の見通しなどについて伺います。 小項目1、現在の事業の状況についてお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
併せて、隣に宿泊棟というものも設けております。1階がドミトリー型で、ある程度多数の方が一遍に泊まれる宿泊棟、2階は、やや、御家族であったり、そういった方々が移住体験ができるスペースということで整備をしておりますので、そこの運営のほうも担っていただくことで進めていきたいと考えております。 ○益子 委員長 石松委員。 ◆石松俊雄 委員 これだけについて、最後に質問します。
次に、人気の返礼品についてのお尋ねですが、市で最も寄附をいただいた令和元年度におきましては、市内宿泊施設の宿泊利用券やオリーブオイル、サバの缶詰、干物などが人気でありました。
今年度の利用状況としまして、2月現在でございますが、宿泊型の利用が5名、延べ11泊のご利用もございました。訪問型が2名のご利用で、延べ6回の利用という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 本当に最近、とてもこの事業というのが目を向けられてきているなと思います。
あと、主要なメンバーは、もちろん行政、それから商工会、商工会議所、もちろん観光協会、それから各種団体のほかに宿泊業者の方とか、あと事業者、それぞれの業界の方々、こういうところも入っていますし、もちろんあとは農業者の方々がいらっしゃいます。
第6款商工費、第2項観光費、2目観光振興費497万1,000円の増は、電気料金高騰の影響を受けている市内宿泊事業者に対し、事業継続支援といたしまして電気料高騰分の一部を補助する宿泊事業者電気料金高騰支援金667万円の計上が主なものでございます。 51ページを御覧ください。 第9款教育費、第1項教育総務費、2目事務局費1,942万8,000円の増は、次の52ページになります。
これらの支援金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、大幅な減収が続いている貸切バス事業者及びスポーツ施設を維持管理している宿泊事業者に対して、事業の継続を下支えをするための支援を行うものでございます。
グランピングは、コロナ禍におけるキャンプ需要の高まりに伴い、豊かな自然環境の中、クオリティの高い宿泊施設や地元食材を使った料理の提供などから人気となり、県内においても複数の施設が開設をされております。
ただ、何事にもメリット、デメリットがありますが、メリットとしては、八千代町のクラインガルテンは、約50平方メートルの住居のすぐ目の前に70平方メートルの畑があり、土日には宿泊しながら野菜作りをし、近くに温泉湯もあるので、リフレッシュできるという特徴があります。 デメリットとしては、物件購入費や維持管理費用、交通費などがデメリットとして挙げられると。
観光客の皆様が、歴史遺産を見るだけでなく、結城市の名産である結城紬を着られる、紬織りの体験もできるということであれば、日帰りではなく、ゆっくりとして、結城市内に宿泊していただければありがたいと思います。 北部市街地は、わっと来てさっといなくなる観光地ではなく、1年を通して、細く長く切れ目なく来ていただけるような観光地になってほしいと思います。 観光地としての今後の取組について伺います。
また、統合前には小学校と中学校の連携を重視し、行事や宿泊学習等共同実施、小学5年生、6年生の部活動への参加等、小中連携の取組を行いました。 地元自治会や保護者同士の関係性については、元からの中学校区内であることから円滑であるものの、教職員については、各学校とのやり方の違いによって、しばらくはカルチャーギャップが起こっておりました。
それでもこのコロナ禍で、地方に都会並みの宿泊施設としてトレーラーハウスを設置し、移住を促す自治体が増えていたり、中古市場も大きいことから、事務所や仮住まい、また、店舗としての活用、さらには、医療機関での利用など、コロナ禍ならではの活用も広がり、各地で設置がなされているようでございます。
主なものといたしましては、飲食店や宿泊業、観光バス、タクシーなどに対する対策協力金、売上げが減少した中小事業者、個人事業主に対する支援金、自治金融特別貸付事業、地域経済活性化のためのプレミアムつき商品券事業などでございます。
また、宿泊施設の整備として花やさと山などの滞在型観光施設の整備の実施や交通事業者と連携強化といたしまして、土日祝日に観光周遊バスを走らせるなど、観光客が利用しやすい環境の構築を進めてまいりました。 昨年度におきまして、石岡市観光振興策定委員会を開催し、その中で第2次石岡市観光振興計画の進行状況及び効果検証について協議が行われ、計画推進体制の構築を図ってまいりました。
新型コロナウイルス感染患者の入院、療養施設入所についても、県が病床、宿泊療養施設確保計画に沿って、フェーズごとの病床数や療養施設数を確保しコントロールする体制が整備され、稼働している状況でございます。 市といたしましては、ホームページやお知らせ版を通してこれらの周知を行うとともに、市民からの健康や医療に関する電話相談等に応じ、個人に合った情報提供等を行っております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) コロナ禍に増えている予算につきましては、コロナ交付金事業を活用した事業などを行っておりますので、宿泊体験とかツアーの造成をしたりとか、そういったところに予算のほうを執行しております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) コロナ対策によって国が推奨する事業、それに国の予算を使いなさいよということでいいですよね。
昨日、NHK NEWS WEBで、茨城県では、重症化リスクが低い患者は宿泊施設での療養を希望する場合、各自でインターネットから申し込む方式に変わり、今月2日からの変更後の10日間で1,100人余りの利用があり、申込み後の変更はおおむね問題なく推移していると。
仮に各種団体が新年会や忘年会、宿泊研修等を行った場合に、全額を団体の費用で賄うのではなくて、一部を個人負担にするなどの基準を設けて、市民から見て理解の得られる方策が今後必要になってくるのではないかと思います。 また、視察研修や展示会開催時の報告の中に、写真画像や大まかな実施内容の文書の添付を義務づけないと、単なる文書だけの報告では研修内容が疑われないか、そこら辺も心配しているところであります。
これは御提案ということで、2回目の質問ではないのですけど、前回の一般質問で、プロパストの跡地の基礎を使ってプールや宿泊施設を造ってはいかがかというような発言をさせていただきました。元京成跡地は、ヨットハーバーを含めて、土浦市としてはお宝の山だと考えております。名前を変えることで、土浦市民、また世界の人から興味を持っていただければと思っております。
◆2番(坂本奈央子君) では、その交流・宿泊棟の整備といいますか、今後、その出来上がった宿泊棟などの使い方は、どのようなことを想定されているのでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。